課長風月

疲れたサラリーマンの憩いのひと時

2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

出張!江戸東京博物館 ~ 上野・東京都美術館

上野の東京都美術館で「出張!江戸東京博物館」が、2/22~2/26の5日間だけ開催されている。入場無料。これは行かなければならない。 www.edo-tokyo-museum.or.jp 江戸東京博物館は、2022年4月から2026年春まで改修工事で休館中で、これまでも時々館外展示を…

蕨市:河鍋暁斎記念美術館に行く

先日、河鍋暁斎の娘、暁翠が主人公の澤田瞳子さんの小説、「星落ちて、なお」を読み終えた。とっても良い小説だった。 karaage365.hatenablog.jp そして先週の日曜日、前から気になっていた「河鍋暁斎記念美術館」に行ってみた。場所は埼玉県蕨市。横浜住ま…

読書「颶風の王」河崎秋子

先日「絞め殺しの樹」を読んで衝撃を受けた河崎秋子さんによる2014年刊行の作品。著者の出身地である道東を開拓した先人と馬たちへの敬意が感じられるとても良い作品だった。 ※以下、内容に触れますので未読の方はご注意ください。 颶風の王 (角川文庫) 作者…

読書「十戒」夕木春央

奥様が激推ししている夕木春央さんのミステリー。衝撃作「方舟」のシリーズを思わせるタイトルに、いやが上にも期待が高まった。 ※決定的なネタバレはしないよう気を付けていますが、内容には触れるので未読の方はご注意ください。 十戒 作者:夕木春央 講談…

生まれて初めて狂言を観に行く

タイトルの通り。一昨日、生まれて初めて狂言を観に行った。奥様も誘ったが「眠たくなりそう」と断わられたので、一人で観に行ったのである。横浜能楽堂主催の普及講演。 yokohama-nohgakudou.org 2,200円。安いのではないだろうか。横浜能楽堂自体は現在改…

読書「星落ちて、なお」澤田瞳子

澤田瞳子さんの直木賞受賞作。画鬼と呼ばれた天才絵師・河鍋暁斎の娘・とよ(河鍋暁翠)が主人公。派手ではないが、とても良い作品だった。 ※以降、内容に触れるので未読の方はご注意ください。 星落ちて、なお (文春文庫) 作者:澤田 瞳子 文藝春秋 Amazon …

読書「向日葵の咲かない夏」道尾秀介

道尾秀介さんの長編ミステリー。うちの奥様がYoutubeのショート動画でお薦めされていたということで図書館で借りてきた本である。隣で「ええ~!?」とか「うそ~!?」とか言いながら読んでいたので多分面白いんだろうなと思って読んでみた。 結論としては…

白金台:松岡美術館から荏原 畠山美術館へ

先週、白金台にある松岡美術館と荏原 畠山美術館に行って来た。この二つは少々離れているものの、徒歩で行ける距離にある。今回はいかなかったが、付近には東京都庭園美術館という素敵な美術館もある。こんなところに住めたら最高だなぁ、と、ちらっと考えて…