2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧
青崎有吾さんの怪物ミステリー二作目。面白かった~。 ※決定的なネタバレはしませんが、内容には触れるので未読の方はご注意ください。 アンデッドガール・マーダーファルス 2 (講談社タイガ) 作者:青崎有吾 講談社 Amazon 十九世紀末のロンドン、八十日間…
10月25日土曜日。気温も上がらず、小雨がぱらつく。ただ、せっかくの週末なのでどこか行きたいなーと考えた結果、屋内で楽しめる娯楽ということで、寄席に行ってくることにしたのである。 寄席に行くのは、実はこれが2回目である。人生初の寄席は2週間ほど前…
鬼平犯科帳の三巻目。巻が進んで面白さに深みが増してきた。 鬼平犯科帳(三) 作者:池波 正太郎 文藝春秋 Amazon 本巻には、短編6本を収録。前巻までと決定的に違うのは、冒頭の「麻布・ねずみ坂」を除いて平蔵が火付盗賊改メ方の長官を解任されていること…
10月19日、日曜日。少し前にチケットを買って楽しみにしていた小唄の公演「北斎小唄 そぞろ歩き すみだの節気」に行って来た。場所は両国にあるYKK60ビル。ちなみに、生の小唄を聴くのは初めてである。 きっかけは、少し前に読んだ「志ん朝の風流入門」とい…
9月に日本で翻訳版が発売されたばかりのワシントン・ポーシリーズ6作目。期待に違わぬ面白さで一気読み。でも今回はちょっとヘビーだったなぁ。 ※決定的なネタバレはしませんが、内容には触れるので未読の方はご注意ください。 デスチェアの殺人 上 ワシン…
大正時代を舞台に、実在の人物を登場させたミステリー短編集。ものすごく面白い、というわけではないけれど、軽い読み心地の肩が凝らないミステリーという感じで楽しめた。 ※決定的なネタバレはしませんが、内容には触れるので未読の方はご注意ください。 名…
言わずとしれた鬼平犯科帳の第二巻。今回も面白かった。 鬼平犯科帳[決定版](二) (文春文庫) 作者:池波正太郎 文藝春秋 Amazon AmazonからISBN検索で貼り付けたらアニメっぼい表紙のものが出てきた。アニメ化されてたのか。ちなみに私が読んだカバーはこれ…
久しぶり美術館ネタ投稿。先週末9/27(土)に東中野の東京黎明アートルームでやっていた「柴田是真ー対柳居から世界へー」に行ってきた artexhibition.jp 柴田是真(しばたぜしん)は、江戸時代の末期から明治時代の初期のころに活躍した蒔絵師、漆工家、絵…
米澤穂信さんの長編ミステリー。とっても面白かった。 ※決定的なネタバレは書きませんが、内容には触れるので未読の方はご注意ください。 インシテミル (文春文庫) 作者:米澤 穂信 文藝春秋 Amazon 当ブログで米澤さんの作品について書くのはこれが初めてだ…